「今日の練習、中止です。」を、ちゃんと届ける


地域の少年野球やサッカー、バスケットボール、テニスなど、小さなスポーツクラブ。

普段の連絡には、LINEやメール、グループチャットを使っているところも多いのではないでしょうか。

写真を共有したり、次回の予定を相談したり。

みんなでやり取りするには、とても便利です。

でも、ときどきあります。

「これは、できれば今すぐ見てほしい。」

という連絡です。

雨が降った朝

朝から雨。

今日の練習はできるだろうか。

グラウンドの状態を確認して、担当者同士で相談して、

「今日は中止にしましょう」

と決まりました。

さて、それを参加者全員にどう伝えましょう。

グループチャットに投稿する。

メールを送る。

もちろん、それでも連絡できます。

でも、中止を知らないまま家を出てしまう人が一人でもいたら。

せっかくのお休みの日に、親子でグラウンドまで来てしまうかもしれません。

LINEも「あとで見る」ものになってきた

以前なら、LINEの通知が来ると、すぐに確認していた人も多かったかもしれません。

でも今では、友人や家族との会話だけではありません。

お店の公式アカウント。

キャンペーンのお知らせ。

グループからの連絡。

さまざまな通知が届きます。

便利になった一方で、

「通知が来たから、すぐに見る」

とは限らなくなってきました。

メールと同じように、

「あとでまとめて見よう」

となることもあります。

だからといって、LINEをやめる必要はありません。

普段のコミュニケーションにはLINE。

詳しい案内にはメール。

そして、

今日の中止や急な会場変更など、「今、見てほしい」連絡にはSMS。

連絡の内容によって、届け方を変えることもできます。

「今日だけは見てほしい」をSMSで

たとえば、

「本日9/○の練習は、雨天のため中止となりました。」

これだけなら、長い文章は必要ありません。

SMSなら、普段使っている携帯電話番号宛に、短いメッセージを届けることができます。

新しいアプリをインストールしてもらったり、全員に同じコミュニケーションツールやグループチャットへの参加をお願いしたりする必要もありません。

毎日使うものではないかもしれません。

だからこそ、

「今日だけは、ちゃんと見てほしい。」

そんな連絡に使う。

それもSMSの使い方のひとつです。

小さな団体に、ちょうどいい通信

スポーツクラブだけではありません。

地域のサークル。

自治会。

ボランティア団体。

趣味の会。

イベントの実行委員会。

大きなシステムを導入するほどではないけれど、参加している人たちへ、必要な情報をきちんと届けたい。

そんな小さな団体は、たくさんあります。

普段の連絡手段をSMSに置き換える必要はありません。

いつもの連絡は、いつもの方法で。
でも、「これは見てほしい」というときには、もう一つの届け方を。

小さな団体にも、ちょうどいい通信を。